不妊治療
07.11.11 / Author: admin
たとえ男性であっても、
「不妊治療」という言葉の意味くらいは誰でもわかると思います。
ただ、
いくら言葉の意味だけがわかっても、
その苦しみをとってかわってあげるということはできないですよね。
これは神様が人間に与えた試練なのかもしれません。
どうしたって妊娠というものを体験できない男性には分からない話ですが、
子供が産めない身体であるというのは、
女性にとって途方もないほどの喪失感をもたらします。
神様から、
「女であることを全否定される」
ようなものです。
これは本当につらいことです。
いくら誰もが振り返るような美人でも、
おっぱいがちゃんとあっても、
女性らしい魅力的な体つきをしていても、
子供が産めなければそれでおしまい、
そんな風に女性は自分を責め、
自信をどんどんとなくしてしまうのです。
当然、
旦那の良心などからの言われのない苦言を浴びせられ、
それが一層のプレッシャーとなって人妻を追い詰めてしまいます。
自分の孫が見られないということもつらいことですが、
何よりもつらいのは、
子供が産めない身体に産まれたその人自身です。
そしてあたり前のようにつらい不妊治療に身を投じるわけですが、
これがなかなかうまくいきません。
この誰にも言えない痛みを共有してくれるのが、
出会い系サイトで知り合ったメル友だったりするのです。
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